大崎温生

熱い想いが鉄を溶かし夢を形作る。

生産統括部製造2課｜ 2009年度入社

自分が作った製品が世の中で活躍している。誰かの役に立っているのはこの上なく嬉しい。

Question 01

普段パソコン業務に約1〜2時間をした後、試作品を作成したり、お客様の図面に基づいて治具を制作する作業をしています。また、チームからの要望に応えたり、量産が可能なロボット溶接の計画を立てるなど、幅広い業務を担当しています。

Question 02

この仕事の大きなやりがいは、自分が作った製品が世の中で活躍しているのを見ることです。自らの手がけた製品が実際に使用され、どこかで誰かの役に立っていると思うとこれはやめられないなと感じます。

Question 03

溶接に関しては18歳から携わっており、いつかはその技術を極めたいと思っていました。渡辺工業が募集をしていたこと、そして溶接のスキルをさらに伸ばす絶好の機会と感じたのが、入社を決めた最大の理由です。

Question 04

現在自分が不得手と感じている分野のスキルを向上させたいです。また、将来的には、定年までに板金の建屋をもう一棟か二棟建てることを目標にしています。

Question 05

私たちと一緒に、自分の作った製品が世の中で活躍する瞬間を目の当たりにしましょう。それが、この仕事の最大の魅力です。